伊那市が誇る洒落乙bar A M B A R
俺はここに行くと
男同士で1杯のカクテルをラブラブ飲みして
インスタグラムにアップするという
奇妙な趣味を持っているんです
※ #gayと付けるとガチムチな屈強な男達から「いいね」やメッセージが貰えます
そんなAMBERで先日開催された
伊那谷バーンズナイト
倉井杏斗(クライ・アント)さんに誘って頂き
参加してきました
プライベーツで倉井杏斗さんに遊んで貰えるのは
営業menとしては非常に嬉しいんです
バーンズナイトとは
鹿の内臓料理(ハギス)とウイスキーを楽しむスコットランドの行事で
世界中のウィス愛好家によって楽しまれているらしいです
詳細はググれ
まずは地ビールで乾杯し喉を潤し胃袋にアルコール投入の合図を送る
ジビエを洒落乙に料理したメニュー
ウィスキーを使ったポタージュ(写真無し)に
猪のベーコンと伊那谷の野菜サラダと
鹿ソーセージや猪のテリーヌ他盛り合わせ
あまり食べた事のないジビエ料理でしたが
このジビエベーコンとジビエソーセージ
ジビコンとジビージ
うー・まー・いー・ぞぉぉぉぉっ!!
サンデーナイトにサザエさんの代わりに
信大生たちによるケルト生演奏のBGMを聴きながら
あのマルスウィスキーの吟味されたウィスを飲み
ホークとナイフを使ってジビエ料理を愉しむ
贅沢過ぎる時間
普段の接点と言えば居酒屋で狂乱して飲むハイボールの原料ウィス
南極の氷でロックされた希少なウィスが入ったグラスを見つめながら氷を回し黄昏る
小さめに開けた唇にグラスを接吻させ
酔いしれる
今までに感じたことのない喉を通る大人過ぎる感覚と五臓六腑に染み渡るダンディズムな感覚
ウッディーな香りがマイノーズを抜けていく
うー・まー・いー・ぞぉぉぉぉっ!!
鹿ハムと長芋のグラタン(写真無し)を上品に頬張り
メインの鹿ハギスとマッシュポテトを迎える
このハギスへ入刀する前にスコットランドの個民的詩人であるロバートバーンズの「ハギスに捧げる詩」を参加者で暗唱し頂くのが「バーンズナイト」のメインイベント
ここまでにかなりアルコールを摂取したことと漢字がほとんど読めなかった為
ゴニャゴニャと口ずさみ対応
このハギス見た目こそ
こんな感じですが
な な なんだこれは!
うー・まー・いー・ぞぉぉぉぉっ!!
気に入った気に入ったぞぉぉぉっ‼️
鹿肉を練りこんだ蕎麦
うー・まー・いー・ぞぉぉぉぉっ!!
最後にデザート
春を感じさせる爽やかなイチゴの風味が・・・
うー・まー・いー・ぞぉぉぉぉっ!!
ジビエ料理
うー・まー・いー・ぞぉぉぉぉっ!!
伊那市はジビエ料理もオススメですよ
いいだろ!伊那市
好きだぜ!伊那市